〔特集〕完工高より利益重視へ新「経審」が促す転換
エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号 2008.6.3
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第32号 通巻3968号(2008.6.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1637字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 37頁目 |
特集 ゼネコン壊滅完工高より利益重視へ新「経審」が促す転換いしい しゅういち石井 修一(建設経営サービス事業調査部課長)建設業法は、公共工事の競争入札に参加しようとする建設会社に対して、「経営事項審査(経審)」という事前審査を設けている。契約・施工の適格性を担保するため、経営に関する客観的事項を審査するもので、国土交通大臣または都道府県知事が行う。完成工事高の大きさや財務の健全性など経営力判断が審…
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