〔特集〕円高が外需依存体質を直撃 米国と共倒れのリスク
エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号 2008.3.18
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号(2008.3.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2952字) |
形式 | PDFファイル形式 (489kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 米国発世界不況日本 円高が外需依存体質を直撃 米国と共倒れのリスク6年にわたる日本の景気回復は輸出に依存しており、サブプライム問題を発端とする米国・世界の景気減速や円高の影響は免れない。はじ こういち櫨 浩一(ニッセイ基礎研究所経済調査部長) 内閣府が毎月発表している景気動向指数(DI)をみると、2002年2月から続いている現在の景気拡大期間は、1960年代の「いざなぎ景気」時に記録した57…
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