〔特集〕輸出、投資、労働送金が減少 内需への影響は深刻
エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号 2008.3.18
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号(2008.3.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2759字) |
形式 | PDFファイル形式 (653kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
特集 米国発世界不況アジア新興国輸出、投資、労働送金が減少 内需への影響は深刻米国の景気減速は、輸出、投資、労働送金の減少を通じて、アジア新興国の内需に深刻な影響を及ぼす。にしはま とおる西浜 徹(第一生命経済研究所副主任エコノミスト) 米国経済とアジア新興国との繋がりは、資本や資金の流れと密接に関連している。従って、米国経済の減速がアジア経済に影響を与える経路としては、(1)米国向け輸出の減少、…
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