〔特集〕世界経済は貿易、マネーともに連動性を強めている
エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号 2008.3.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第17号 通巻3953号(2008.3.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1342字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1438kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 米国発世界不況「デカップリング論」のまやかし世界経済は貿易、マネーともに連動性を強めている新興国経済は成長しているものの、世界経済の完全なデカップリング(非連動)はありえない。こだま ゆういち小玉 祐一(明治安田生命運用企画部エコノミスト) ウエートが縮小しつつあるとはいえ、米国はなお世界GDP(総生産)の約3割を占める世界最大の経済大国である。これほど大きな経済が失速してなお、世界景気への…
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