〔特集〕UBSの巨額損失計上でも損失の全容把握は遠い
エコノミスト 第86巻 第15号 通巻3951号 2008.3.11
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第15号 通巻3951号(2008.3.11) |
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ページ数 | 2ページ (全3009字) |
形式 | PDFファイル形式 (345kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
特集 欧州経済失速欧州金融機関の“疑心暗鬼”UBSの巨額損失計上でも損失の全容把握は遠いサブプライム関連証券で欧州金融機関も損失を出しているが、その状況は米系金融機関と異なる部分もある。さるわたり ひであき猿渡 英明(新光総合研究所投資調査部エコノミスト)サブプライム問題の被害が欧州に波及していることは、2月に発表された欧州の大手金融機関の決算をみれば一目瞭然である。 最も大きな損失を出しているの…
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