〔特集〕外販で儲けるシャープ、読み誤ったか松下 販売好調でも〜
エコノミスト 第86巻 第11号 通巻3947号 2008.2.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第11号 通巻3947号(2008.2.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3200字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (343kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
特集 薄型TV「3強」の激突パネル戦略が分ける収益性外販で儲けるシャープ、読み誤ったか松下 販売好調でも赤字のソニー液晶パネルへの投資の徹底度の違いが、薄型パネル主要3社の収益面での明暗を分けた。みうら かずはる三浦 和晴(大和総研シニアアナリスト) 昨年末、液晶テレビの主要部品である液晶パネルをめぐる提携が相次いだ。シャープと東芝によるパネルと半導体の相互供給と、日立製作所、キヤノン、松下電器…
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