〔特集〕ドル安がもたらす“構造的”な資源高
エコノミスト 第85巻 第61号 通巻3929号 2007.11.20
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第61号 通巻3929号(2007.11.20) |
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ページ数 | 4ページ (全5960字) |
形式 | PDFファイル形式 (853kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75頁目 |
特集 原油100ドル・金1000ドル原油100ドル金1000ドル時代原油、金、穀物など資源価格が軒並み上昇している。その背景には、決済通貨であるドルの下落と、新興国通貨の台頭がある。ドル安がもたらす“構造的”な資源高えもり てつ江守 哲(アストマックス運用部ファンドマネジャー) 原油価格が1バレル=90ドルを突破し、金価格も1トロイオンス(約31・103グラム)=800ドルを超えた。穀物価格も高止…
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