〔特集〕内陸国ラオス発展のカギを握るタイとの効率的な分業
エコノミスト 第85巻 第61号 通巻3929号 2007.11.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第61号 通巻3929号(2007.11.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1556字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (261kb) |
| 雑誌掲載位置 | 31頁目 |
特集 インドシナ「新経済圏」タイ・ベトナムのはざまで内陸国ラオス発展のカギを握るタイとの効率的な分業内陸国ラオスが発展するには、タイとの垂直分業を進めていく必要がある。すずき もとよし鈴木 基義(ラオス国家計画投資委員会政策顧問、鈴鹿国際大学名誉教授) タイでは自動車や家電産業の集積が進み、日系企業だけでも7000社以上が進出している。しかし、賃金の上昇、バーツ高、燃料費高により生産コストの高騰に…
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