〔エコノミストCINEMA館〕[サルバドールの朝]
エコノミスト 第85巻 第37号 通巻3905号 2007.7.17
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第37号 通巻3905号(2007.7.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1217字) |
形式 | PDFファイル形式 (210kb) |
雑誌掲載位置 | 94頁目 |
エコノミストCINEMA館スペイン・フランコ独裁末期に世界が注目した「過激派の処刑」そえじま たかひこ副島 隆彦(評論家・常葉学園大学教授)政治の視点から映画を観るスペイン現代政治史に残る「サルバドール・プッチ・アンティック事件」を描いた映画である。フランコ総統独裁下のスペイン。無政府主義者のサルバドールは暴力肯定の過激派で、活動中に起こした銀行強盗と警察官殺しの罪により、1974年に処刑されて2…
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