〔なりふり構わぬ覇権強化で米露「エネルギー冷戦」時代へ〕
エコノミスト 第85巻 第33号 通巻3901号 2007.6.26
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第33号 通巻3901号(2007.6.26) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3184字) |
形式 | PDFファイル形式 (425kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
ロシアロシアの「エネルギー覇権」なりふり構わぬ覇権強化で米露「エネルギー冷戦」時代へロシアのエネルギー国家管理はサハリン・プロジェクト、東シベリア油田開発にとどまらない。米露「エネルギー冷戦」時代の幕開けだ。いわま こういち岩間 剛一(和光大学経済経営学部教授)2007年6月6日からドイツ北東部の保養地ハイリゲンダムで主要国首脳会議(G8サミット)が開かれた。ロシアは欧米諸国、そして日本との首脳会…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3184字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。