
〔日興コーディアル上場維持 一般投資家を守った東証の判断は妥〜
エコノミスト 第85巻 第21号 通巻3889号 2007.4.17
掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第21号 通巻3889号(2007.4.17) |
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ページ数 | 2ページ (全3170字) |
形式 | PDFファイル形式 (334kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
資本市場日興コーディアル上場維持一般投資家を守った東証の判断は妥当だった日興コーディアルグループの上場維持決定に批判が多い。しかし、上場廃止で最も損害を受けるのは一般の個人株主であり、東証の判断は妥当だった。うえむら たつお上村 達男(早稲田大学法学部長)日興コーディアルグループ(以下、日興)の会計不正により、東京証券取引所が日興株を上場廃止とするかどうかに、多くの注目が集まった。 日興の子会社で…
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