〔17 ▼穀物 穀物高騰で鶏肉、豚肉、卵、牛乳が値上がり〕
エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号 2007.2.12
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第85巻 第8号 通巻3876号(2007.2.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1595字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1431kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説 日本経済2007」Part2 マーケットの動き17 ▼穀物穀物高騰で鶏肉、豚肉、卵、牛乳が値上がりちの のぶゆき茅野 信行ユニパック・グレイン代表取締役国学院大学非常勤講師 穀物価格の高騰は需給の逼迫によって起こる。この事実が収穫期にこれほど鮮明になったことは珍しい(図)。なぜなら収穫期には相場が値下がりするのがふつうだからである。 2006年は米国で冬小麦の収穫が終了…
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〔15 ▼債券 2%を超えて上昇が続くことはない〕
〔16 ▼原油 OPECの体制強化で60ドル台前半を維持〕
〔18 ▼金 金ETFへの資金流入で730ドル更新も視野に〕
〔19 ▼米国株 緩い上昇で、NYダウ1万3500ドル、
〔20 ▼中国株 景気の牽引役の転換に伴い内需関連株に注目〕


