〔特集〕(9)石油 精製・元売りはなお過剰
エコノミスト 第85巻 第2号 通巻3870号 2007.1.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第85巻 第2号 通巻3870号(2007.1.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1362字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (308kb) |
| 雑誌掲載位置 | 104頁目 |
特集 再編淘汰10業界(9)石油 精製・元売りはなお過剰日本の石油業界は中堅・中小規模による過当競争が続いてきたが、特定石油製品輸入暫定措置法(特石法)が1996年に廃止されるなど、90年代の自由化を契機に再編が進んだ。特に、下流部門である精製・元売り企業は、競争激化に伴う収益悪化に対応するため、コスト削減を狙った物流・生産の業務提携を進め、新日本石油−コスモ石油、出光興産、ジャパンエナジー−昭和…
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