〔金融リスクの時代　地銀、信金が取り組む「暮らしとお金」教育〜
エコノミスト　第８４巻　第１５号　通巻３８１５号　2006.3.21

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掲載誌	エコノミスト　第８４巻　第１５号　通巻３８１５号（2006.3.21）
ページ数	1ページ　（全2706字）
形式	PDFファイル形式　（68kb）
雑誌掲載位置	４２頁目

金融金融リスクの時代地銀、信金が取り組む「暮らしとお金」教育　小中高生などを対象とした金融教育が求められるなか、地域ニーズを取り入れた地域金融機関の取り組みが注目される。きむら　としぶみ木村　俊文（農林中金総合研究所副主任研究員）ペイオフ（預金の払戻保証額を元本１０００万円とその利息とする措置）が全面解禁され、郵便局もリスク商品である投資信託の販売を始めるなど、国民のファイナンシャルリテラシー（金…