〔特集〕所得「格差」で物価も「2極化」へ
エコノミスト 第83巻 第26号 通巻3755号 2005.5.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第26号 通巻3755号(2005.5.10) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3254字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
特集 インフレがやってくる日本発インフレの出どころ (1)賃金・雇用好転の意味所得「格差」で物価も「2極化」へ 2004年の現金給与総額(賃金)は4年連続で減少したが、製造業は2年連続で上昇、正社員雇用は7年ぶりに増加。今春闘では、企業は業績好調を反映してボーナスを増額するなど、雇用環境が改善している。やまだ ひさし山田 久(日本総合研究所主任研究員) 雇用・賃金の面から物価に影響が及ぶルートには…
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