〔構造改革を推進する質の高いFTA合意を目指せ〕
エコノミスト 第83巻 第16号 通巻3745号 2005.3.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第83巻 第16号 通巻3745号(2005.3.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3079字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (36kb) |
| 雑誌掲載位置 | 39〜40頁目 |
東アジア共同体構造改革を推進する質の高いFTA合意を目指せ 東アジア共同体の形成に向けて、主導権を握ったのはGDPの小さいASEANだった。アジアのなかでは、FTA交渉に後れを取る日本の評価は決して高くはない。もり まこと守 誠(愛知学院大学大学院教授)自由貿易協定(FTA)は関係省庁が多く、誰が日本を代表する交渉者なのかわかりにくい。そこで、通商専門大臣のポストの必要性を説く意見が出されていた。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3079字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕新興企業に就職が決まるまで
〔特集〕人気企業ランキングの変遷
〔不動産業に16兆円の余剰資金 地価上昇の兆しか〕
〔日本生命は体質改善できないまま沈むのか〕
〔学者が斬る〕


