〔特集〕「粉飾決算」「V字回復」の手法と実例
エコノミスト 第82巻 第61号 通巻3720号 2004.11.2
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第61号 通巻3720号(2004.11.2) |
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ページ数 | 3ページ (全5117字) |
形式 | PDFファイル形式 (53kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜74頁目 |
特集 決算のマジック「粉飾決算」「V字回復」の手法と実例 米国では、エンロンやワールドコムといった大手企業の不正会計事件が相次いで発覚し、会計・監査の厳格化が叫ばれている。しかし、合法的な会計処理で企業イメージをアップすることもできる。やまもと まさひろ山本 昌弘 (明治大学商学部教授) 21世紀に入り、米国ではエネルギー商社のエンロンや通信大手のワールドコムといった巨大企業の破綻や不正会計が相…
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