〔特集〕郵政改革の本質は「財投」ではなかったのか
エコノミスト 第82巻 第59号 通巻3718号 2004.10.26
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第59号 通巻3718号(2004.10.26) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3176字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 85〜86頁目 |
特集 郵政肥大化先送りされた「問題」郵政改革の本質は「財投」ではなかったのかやまざき やすよ山〓 養世(シンクタンク山〓養世事務所代表、元ゴールドマン・サックス投信社長) 小泉純一郎首相は1999年12月、超党派議員でつくる「郵政民営化研究会」会長として『郵政民営化論』(PHP出版)を出版している。その序文で、小泉首相は高らかにこう述べていた。 「郵政3事業の民営化は、たんなる郵政省の改革にとどま…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3176字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。