〔特集〕郵貯が国債管理政策から解放される日−−他
エコノミスト 第82巻 第59号 通巻3718号 2004.10.26
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第59号 通巻3718号(2004.10.26) |
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ページ数 | 2ページ (全3428字) |
形式 | PDFファイル形式 (35kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜88頁目 |
特集 郵政肥大化長期金利上昇のリスク郵貯が国債管理政策から解放される日 民営化された郵貯に、いつまでも国債を押し付けることはできない。国債管理政策は積年のツケを払うときが近づいている。しらかわ ひろみち白川 浩道(UBS証券経済調査部チーフエコノミスト) 郵貯の金融市場における資金運用残高は6月末時点で115兆円にのぼる。このうち95兆円が国債で、同月末時点の国債発行残高に占めるシェアは16・6%…
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