〔独禁法改正論議に欠けている本質的な視点〕
エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号 2004.9.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号(2004.9.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3171字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
| 雑誌掲載位置 | 46〜47頁目 |
10月臨時国会独禁法改正論議に欠けている本質的な視点 独占禁止法の改正をめぐり対立する公正取引委員会と経済界。筆者は2段階の法改正による抜本的な制度改正を提案する。ごうはら のぶお郷原 信郎(桐蔭横浜大学特任教授)昨年10月末、公正取引委員会が課徴金の算定率引き上げと違反事実申告者の減免制度導入等を内容とする独占禁止法改正の方針を明らかにして以来、公取委と経済界との激しい対立が続いてきた。10月初…
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