〔景気の悲観、楽観シナリオで予測したオフィス賃料〕
エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号 2004.9.21
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第52号 通巻3711号(2004.9.21) |
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ページ数 | 3ページ (全4007字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45頁目 |
ビル市況景気の悲観、楽観シナリオで予測したオフィス賃料 東京のオフィスビル空室率が改善している。景気の先行きには不透明感もあるが、需要は今後も順調に回復すると予想される。いしざわ たかし石澤 卓志(みずほ証券チーフ不動産アナリスト)東京のオフィスビル市況は、2003年後半から回復傾向が強まっている。 03年初頭には、東京都心部を中心に大規模ビルが大量に供給されるため、ビル市況は相当に悪化し、賃貸ビ…
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