〔OECDコーポレート・ガバナンス原則の衝撃〕
エコノミスト 第82巻 第46号 通巻3705号 2004.8.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第46号 通巻3705号(2004.8.17) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全6764字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
| 雑誌掲載位置 | 84〜87頁目 |
規律新たな世界標準へOECDコーポレート・ガバナンス原則の衝撃 企業経営に、より厳しい規律を求める動きが強まっている。もはやそれは、世界共通の「市場インフラ」と見られるようになった。やまもと しょうじ山本 祥司(第一生命経済研究所主任研究員)経済協力開発機構(OECD)は1999年に制定した「OECDコーポレート・ガバナンス原則」を、より厳しくかつ詳細にこのほど改訂し、加盟国はもちろん、各国に採用…
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