〔アメリカ映画の描く“戦争の大義”〕
エコノミスト 第82巻 第46号 通巻3705号 2004.8.17
掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第46号 通巻3705号(2004.8.17) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4657字) |
形式 | PDFファイル形式 (60kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜82頁目 |
言論ブッシュ批判アメリカ映画の描く“戦争の大義” もっぱら現実逃避的なコメディか、火薬使用量の多いアクション製作に腐心してきたアメリカ映画界が「イラク戦争の大義」を考えさせる作品を生み出している。たにがわ たけし谷川 建司(茨城大学人文学部コミュニケーション学科助教授)米大統領選挙へ向けて、再選を目論む共和党のブッシュ政権と、これにチャレンジする民主党のケリー&エドワーズ正副大統領候補陣営−−双方…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4657字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。