〔特集〕地域金融再編で追い詰められる地場ゼネコン
エコノミスト 第82巻 第4号 通巻3663号 2004.1.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第4号 通巻3663号(2004.1.20) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全3319字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (57kb) |
| 雑誌掲載位置 | 23〜25頁目 |
地域金融再編で追い詰められる地場ゼネコン りそなへの公的資金注入、足利銀行の破綻処理などで地場ゼネコンはさらなる苦境に立たされている。栃木、大阪、九州の3地域のゼネコンの実態をリポートする。(表は原則として03年3月期。▲はマイナス。創業は、M=明治、T=大正、S=昭和)帝国データバンク栃木足利銀行破綻で県内業者の淘汰必至 足利銀行の経営破綻により、同行からの借り入れ依存が高い地元企業、なかでも不…
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