〔特集〕ゼネコンの生死は依然として銀行が決める
エコノミスト 第82巻 第4号 通巻3663号 2004.1.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第82巻 第4号 通巻3663号(2004.1.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3110字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
| 雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
ゼネコンの生死は依然として銀行が決める 不良債権の象徴とも言われるゼネコン。個別企業の自助努力だけではもはや事態は打開できず、銀行の思惑がゼネコンの行方を左右する。なかもり たかかず中森 貴和(帝国データバンク情報部課長) 「会社分割のフジタがわずか半年で債務超過転落、増資要請へ」、「熊谷組、飛島建設、2005年4月をメドに合併へ」、「三井住友建設が早くも債務超過、金融支援要請へ」……。03年のゼ…
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