〔政流観測〕世論調査と株価という貧者と富者の指標〜
エコノミスト 第81巻 第26号 通巻3621号 2003.6.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第26号 通巻3621号(2003.6.3) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2694字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (48kb) |
| 雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
中村啓三の政流観測世論調査と株価という貧者と富者の指標小泉政権でますます乖離 「政権にとって、世論調査は貧者の信任指標、株価は富者の信任指標」と言われる。 最近は少額で買える株式商品も多くなり、株式の上がり下がりに一喜一憂するのは資産家とは限らなくなった。株価が上がれば資産効果で消費は増えるし、下がれば消費全体が停滞に向かい、勤め人の給与にも響くから、サラリーマンも「株価は他人事」などとは言ってい…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2694字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
イラク戦後の「新資本主義パラダイム」を探る
技術者の「発明報酬」 ガイドラインづくりを急げ
〔インタビュー〕米国の信頼は失われた 日本は〜
SARSも中国の巨大市場化は止められない
すでに2000社 「1円起業家」の挑戦


