技術者の「発明報酬」 ガイドラインづくりを急げ
エコノミスト 第81巻 第26号 通巻3621号 2003.6.3
掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第26号 通巻3621号(2003.6.3) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3239字) |
形式 | PDFファイル形式 (31kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95頁目 |
知的財産技術者の「発明報酬」ガイドラインづくりを急げ「職務発明」に対する対価支払いをめぐる訴訟が多発している。対岸の火事ではない。産業の活性化にもつながる国ぐるみの対策が必要だ。きし のぶひと岸 宣仁(経済ジャーナリスト)社内規定を超える特許の対価請求を認めた最高裁の判決が、産業界に大きな波紋を広げている。1審、2審でその方向性が明示されていたとはいえ、職務発明に対する初の司法判断が示されただけに…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3239字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。