〔特集〕米軍イラク駐留で変わる 中東軍事地図
エコノミスト 第81巻 第24号 通巻3619号 2003.5.20
掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第24号 通巻3619号(2003.5.20) |
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ページ数 | 2ページ (全2923字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
米軍イラク駐留で変わる中東軍事地図イラク戦争がヤマ場を越え、米国が思い描く中東の新秩序が見えてきた。駐留米軍の軸足をサウジからイラクに移し、イスラム強硬派のイラン、シリアに圧力をかける戦略だ。にしかわ めぐみ西川 恵(毎日新聞専門編集委員) 米国のラムズフェルド国防長官は4月29日、サウジアラビアのプリンス・スルタン空軍基地に駐留している米軍4500人と米軍機100機を全面撤退すると発表した。前日…
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