〔学者が斬る〕シリーズ106
エコノミスト 第81巻 第12号 通巻3607号 2003.3.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第81巻 第12号 通巻3607号(2003.3.11) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5559字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (69kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜41頁目 |
学者が斬るシリーズ106コーポレートガバナンスの本質に迫る上村 達男早稲田大学法学部教授株式会社の経営とはいかにあるべきか。日本では、コーポレートガバナンスの考え方があいまいで、経営者の都合のいいように会社経営がなされてきた。うえむら たつお1948年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士課程修了。専修大学教授、立教大学教授を経て現職。著書に『会社法改革−公開株式会社法の構想』『インサイダー取引規…
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