〔特集〕徹底Q&A やっぱり公的資金注入は必要だ
エコノミスト 第80巻 第12号 通巻3552号 2002.3.19
| 掲載誌 | エコノミスト 第80巻 第12号 通巻3552号(2002.3.19) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2553字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (29kb) |
| 雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
徹底Q&Aやっぱり公的資金注入は必要だ公的資金の再注入に対する論議が高まっている。だが注入は、本当に必要なのか。注入すれば、本当に金融機関はよくなるのか。そんな疑問を徹底的に解明する。おだぎり なおと小田切 尚登(BNPパリバ証券東京支店審査部部長)Q 公的資金とはどんなもの?A 政府が銀行の資本増強を目的に投入する資金のことで、普通株式、優先株式などの形で出資します。 もっとも、純粋な意味での資…
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