〔特集〕最後の望みは円安 115円では減益、〜
エコノミスト 第79巻 第30号 通巻3515号 2001.7.17
| 掲載誌 | エコノミスト 第79巻 第30号 通巻3515号(2001.7.17) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1274字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (17kb) |
| 雑誌掲載位置 | 36頁目 |
最後の望みは円安115円では減益、110円では壊滅打越 俊一(大和総研企業経営戦略部長) 1999年度から回復に転じた企業業績は、2000年後半から始まった米国のハイテクを中心とする景気調整の影響を受け、ここに来て急速に減速している。 大和総研のアナリストが直近の6月時点で予測する、東証一部上場主要企業310社の経常利益の伸び率は、2000年度実績が35・1%増であったのに対し、2001年度は0・…
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