〔特集〕回復をリードしてきた設備投資〜
エコノミスト 第78巻 第41号 通巻3471号 2000.10.3
掲載誌 | エコノミスト 第78巻 第41号 通巻3471号(2000.10.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2767字) |
形式 | PDFファイル形式 (30kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
第1部 景気下期景気予測回復をリードしてきた設備投資、輸出の息切れで暗雲立ち込める長い不況のトンネルを抜け、明るさが見えてきたと言われる日本経済。だが、個人消費や設備投資も伸び悩みが予想され、政府の景気対策ももはや期待できない。楽観してはいられない。佐治 信行(興銀証券チーフエコノミスト)三つの懸念 わが国経済は九九年春以来、リストラ効果が表面化しているキャッシュリッチ(貯蓄超過)な企業部門の生産…
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