〔総力特集〕化学
エコノミスト 第78巻 第37号 通巻3467号 2000.9.5
掲載誌 | エコノミスト 第78巻 第37号 通巻3467号(2000.9.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1082字) |
形式 | PDFファイル形式 (15kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜34頁目 |
化学合理化・電子材料が増益に寄与旭化成と住友ベークが好調澤砥 正美(エービーエヌ・アムロ証券調査部シニアアナリスト) 化学業界の主要企業における二〇〇〇年九月中間決算は、増益率に差はあるものの、住友化学工業を除いて各社経常増益となる見通しである。住友化学工業についても、前年中間期の有価証券売却益四三億円が今中間期はなくなることが経常減益の要因であり、営業利益では増益を予想する。 各社増益の要因とし…
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