
特集 国鉄vsJR 民営化30年の功罪 (1/5)
週刊ダイヤモンド 2017.3.25号 2017.3.25
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2017.3.25号(2017.3.25) |
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ページ数 | 12ページ (全10059字) |
形式 | PDFファイル形式 (4055kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜41頁目 |
特集 国鉄vsJR 民営化30年の功罪 (1/5)1987年、負債37兆円を抱えて日本国有鉄道は崩壊した。代わって誕生したJR7社は自律的な経営へ転じ、利益追求主義へとかじを切った。それから30年。7社の明暗はくっきりと分かれ、負け組企業には存続の危機が迫る。分割民営化の「ひずみ」が今、浮き彫りになっている。 本誌・浅島亮子、須賀彩子、千本木啓文、竹田孝洋、山本 輝1号車 大国鉄が復活!? 民営化…
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