
起・業・人 (118) 〓橋 巖(たかはし・いわお) “輸入一色”に殴り込み 「夏の国産イチゴ」で独壇場をひた走る
週刊ダイヤモンド 2005.10.15号 2005.10.15
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.10.15号(2005.10.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2349字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜115頁目 |
起・業・人 (118) 〓橋 巖(たかはし・いわお) “輸入一色”に殴り込み 「夏の国産イチゴ」で独壇場をひた走るホーブ社長●〓橋 巖(たかはし・いわお)五二歳。大分県出身。大学時代はテニス部の鬼副将。「負けず嫌いで、決めたことはやり抜く」。その言葉どおり、紆余曲折を経て「夏の国産イチゴ」を成功させた。農家と市場の懸け橋を目指す。 デザートに欠かせない真っ赤なイチゴ。そのイチゴで洋菓子関係者の高い…
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