
編集長インタビュー (538) ジャーナリスト●田原総一朗 誰も開けられなかったパンドラの箱のフタを少なくとも開けた点で小泉内閣は評価できる
週刊ダイヤモンド 2005.7.16号 2005.7.16
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2005.7.16号(2005.7.16) |
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ページ数 | 4ページ (全4615字) |
形式 | PDFファイル形式 (469kb) |
雑誌掲載位置 | 142〜145頁目 |
編集長インタビュー (538) ジャーナリスト●田原総一朗 誰も開けられなかったパンドラの箱のフタを少なくとも開けた点で小泉内閣は評価できる道路公団改革、三位一体改革、そして郵政民営化も、狙いは“民間並みのリストラ”だと田原氏は断言する。小泉内閣を評価する三つのポイントを整理しつつ、今後の政権の行方を予測する。 インタビュアー 本誌編集長 湯谷昇羊●写真 住友一俊ジャーナリスト●田原総一朗(たはら…
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