編集長インタビュー (448) エレクトロニクス業界シリーズ(2) NEC社長●西垣浩司 半導体は異文化だから切り離したNECの将来には絶対の自信あり
週刊ダイヤモンド 2002.6.29号 2002.6.29
| 掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 2002.6.29号(2002.6.29) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全4929字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
| 雑誌掲載位置 | 56〜59頁目 |
編集長インタビュー (448) エレクトロニクス業界シリーズ(2) NEC社長●西垣浩司 半導体は異文化だから切り離したNECの将来には絶対の自信あり3年前、改革者として登場した西垣社長は、コーポレートガバナンスを変え、ノンコア・不採算事業からは撤退するなど、就任当初から矢継ぎ早に手を打ち、新生NECは軌道に乗るかに見えた。だが、ITバブルの破裂で、昨年は3000億円の最終損失を計上。ついに、彼は…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ(全4929字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
企業レポート ▼三菱商事 事業の撤退・再編を促進する 「BU(ビジネスユニット)制」一年目の成果と課題
企業レポート ▼松下電器産業 携帯電話事業に総力を結集 命運賭かる中国戦略の成否
新世紀の風をおこす オピニオン縦横無尽 (451) それでも日本の元外交官か 解せない中江氏の総括論文
マネー運用が面白くなる 山崎元の個人投資塾 (110) アクティブ運用の報酬は社会への寄付かもしれない
“目からウロコ”の経済論 コペルニクス主義 (26) 今こそ見直したい総合力の強み「選択と集中」戦略の落とし穴


