DATA FOCUS 野村総合研究所上席エコノミスト 植草一秀
週刊ダイヤモンド 1999.9.18号 1999.9.18
掲載誌 | 週刊ダイヤモンド 1999.9.18号(1999.9.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1053字) |
形式 | PDFファイル形式 (55kb) |
雑誌掲載位置 | 5頁目 |
DATA FOCUS 野村総合研究所上席エコノミスト 植草一秀為替は円高地合いに転換主役は金利差から経常収支に交代 1995年以降の円・ドルレートの動きをもとに、為替レートの変動要因を考察すると、(1)米国の政策、(2)実質短期金利差、(3)日米経常収支不均衡、の3つが強い影響を与えていることがわかる。 為替レートの波動には、短期、中期、長期の3つがあるが、一般的には中期の波動がもっとも重要な意味…
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