
話題の本−−著者に聞く 『緑地と文化 社会的共通資本としての杜(もり)』を書いた 中央大学研究開発機構・機構教授 石川幹子氏に聞く−−社会の共有財産としての緑地 樹木伐採で終わりではない
週刊東洋経済 第7237号 2025.6.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7237号(2025.6.14) |
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ページ数 | 2ページ (全2700字) |
形式 | PDFファイル形式 (503kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
話題の本著者に聞く 『緑地と文化 社会的共通資本としての杜(もり)』を書いた 中央大学研究開発機構・機構教授 石川幹子氏に聞く社会の共有財産としての緑地 樹木伐採で終わりではない 東京・明治神宮外苑で2024年10月、反対運動の中、再開発事業による樹木伐採が始まった。その現場には計画に異を唱えてきた研究者の姿があった。再開発はなぜ問題なのか。都市の緑地をめぐる自身の研究・実践を足場に提起する。──…
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