トップに直撃−−三井住友信託銀行 −−「“資産運用立国”は好機 時流は信託銀行にあり」
週刊東洋経済 第7156号 2024.2.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7156号(2024.2.3) |
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ページ数 | 2ページ (全2606字) |
形式 | PDFファイル形式 (372kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
トップに直撃三井住友信託銀行「“資産運用立国”は好機 時流は信託銀行にあり」 家計の現預金を投資に向けさせ、企業価値を向上させて、成長の果実を家計へと還元する──。政府の「資産運用立国」構想は、金融業界にとって千載一遇のチャンスとなりそうだ。資産運用や管理を担う信託銀行も例外ではない。貯蓄から投資へという号令にどう応えるか、三井住友信託銀行の大山一也社長に聞いた。(一井 純)──政府の方針を受けて…
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