話題の本−−新書−−『日本の国会議員』『日本史サイエンス弐』『政治責任』『不倫と正義』
週刊東洋経済 第7056号 2022.6.11
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7056号(2022.6.11) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1390字) |
形式 | PDFファイル形式 (263kb) |
雑誌掲載位置 | 92頁目 |
話題の本新書『日本の国会議員』『日本史サイエンス弐』『政治責任』『不倫と正義』日本の国会議員濱本真輔 著 戦後を通して見ると自民党衆議院議員候補者の前職は地方議員、秘書、官僚の順。かつて多かった官僚は1960年代を頂点に減少。80年以降は秘書が最も多い。2000年代では秘書出身候補者のうち7割を世襲が占め議員職家業化が鮮明だ。 自民党政務調査会における人気部会は国土交通部会、経済産業部会、農林部会…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1390字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 経済学者が読み解く現代社会のリアル−−第167回−−スタートアップ創出政策 重要なのは「出口」の整備
- 話題の本−−著者に聞く 『世界少子化考 子供が増えれば幸せなのか』を書いた 毎日新聞外信部欧州総局長 宮川裕章氏に聞く−−少子化は生活水準向上と女性の権利獲得と相関
- 話題の本−−今週のもう1冊 −−『命のビザ 評伝・杉原千畝 一人の命を救う者が全世界を救う』
- シンクタンク 厳選リポート−−「英国が定めたダイバーシティ目標」「実質実効レート低下をめぐる誤解」「成立した経済安保法の「4つの柱」」「「オンラインツアー」の現状と未来」
- PICK UP 東洋経済ONLINE−−「「NHKはネットで受信料取れない」と断言できる訳」「ピアニスト「反田恭平」が飛び抜けている理由」 ほか