【特集 企業価値の新常識】−−Part1 非財務資本が生死を分ける−−【開示担当者】誌上覆面座談会
週刊東洋経済 第7030号 2022.1.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7030号(2022.1.22) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3061字) |
形式 | PDFファイル形式 (397kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
【特集 企業価値の新常識】Part1 非財務資本が生死を分ける【開示担当者】誌上覆面座談会 決算数値が中心の財務情報に加え、TCFDや人的資本など非財務情報の開示を迫られている企業側はどう受け止めているか。財務担当役員やIR担当者に本音を聞いた(編集注・個別取材を基に座談会形式で構成しました)。──TCFD開示への対応は進んでいますか。A当社はプライム市場に移行する。当然、TCFD開示が必要になる…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3061字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【特集 企業価値の新常識】−−Part1 非財務資本が生死を分ける−−10年後「稼ぐ力」の上手な示し方 事例6 銀行【メガバンク3行】 株主提案の外圧が開示を促す
- 【特集 企業価値の新常識】−−Part1 非財務資本が生死を分ける−−開示が頻繁だと経営が短期志向になるって本当? 四半期開示“廃止”の行方
- 【特集 企業価値の新常識】−−Part2 顧客選別で監査難民続出も
- 【特集 企業価値の新常識】−−Part2 顧客選別で監査難民続出も−−あの大企業の粉飾も見抜けなかった なくならない不正会計 企業監査、信頼失墜の歴史
- 【特集 企業価値の新常識】−−Part2 顧客選別で監査難民続出も−−独自調査 監査報酬ランキング 最大は三菱UFJの57億円弱 増加倍率はサクサHDが首位