【産業リポート 出版界であらわになる格差】−−INTERVIEW 有隣堂 社長 松信健太郎−−「出版ビジネスはもう限界 書店の役割を再定義せよ」
週刊東洋経済 第7025号 2021.12.11
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7025号(2021.12.11) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3126字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (458kb) |
| 雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 |
【産業リポート 出版界であらわになる格差】INTERVIEW 有隣堂 社長 松信健太郎「出版ビジネスはもう限界 書店の役割を再定義せよ」 ピーク時に2万店を上回った書店数は1万店を割り込み、2019年度は9242店となった。 苦境続きの書店ビジネスだが、有隣堂は神奈川、千葉、東京エリアに約40店の書店だけでなく、飲食店やアパレル、理容店などと書籍販売を組み合わせた複合店舗を展開している。創業家出身…
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