【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART2 日本のベンチャー−−苦闘する上場ベンチャーたち 経営迷走する中堅バイオ 株主の期待に応えられるか
週刊東洋経済 第6981号 2021.4.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6981号(2021.4.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2305字) |
形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】PART2 日本のベンチャー苦闘する上場ベンチャーたち 経営迷走する中堅バイオ 株主の期待に応えられるか経営陣刷新のラクオリア、戦線膨張のアンジェス。成果が問われている。 バイオベンチャーでは、52〜53ページで取り上げたペプチドリームのように上場以降順調に成長している企業は一握り。むしろ業績不振や課題山積の企業が多い。 その1社が、ラクオリア創薬だ。同社…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2305字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART2 日本のベンチャー−−収益確保に苦しむ企業も 上場バイオの現在地
- 【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART2 日本のベンチャー−−営業利益率59%の優等生 ペプチドリームの快進撃
- 【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART3 日本の大手も参戦−−「初診」の特例解禁から1年 オンライン診療の新商機
- 【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART3 日本の大手も参戦−−内視鏡での診断に創薬まで ここまで進んだAI活用
- 【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART3 日本の大手も参戦−−京都大学大学院教授・LINC代表 奥野恭史 「創薬初期のAI活用で開発コストは劇的に低下」