【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】−−PART3 日本の大手も参戦−−京都大学大学院教授・LINC代表 奥野恭史 「創薬初期のAI活用で開発コストは劇的に低下」
週刊東洋経済 第6981号 2021.4.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6981号(2021.4.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1494字) |
形式 | PDFファイル形式 (278kb) |
雑誌掲載位置 | 61頁目 |
【第1特集 沸騰! 医療テックベンチャー】PART3 日本の大手も参戦京都大学大学院教授・LINC代表 奥野恭史 「創薬初期のAI活用で開発コストは劇的に低下」 医療現場でAI(人工知能)の実装が浸透し始めている。100を超える製薬企業やIT企業が参加し、2016年に創薬AIを開発する産学連携プロジェクト「ライフ インテリジェンス コンソーシアム(LINC)」が発足。代表を務める京都大学大学院の奧…
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