【第1特集 マルクス VS.ケインズ】−−テクノロジーと民主主義 「AI、SNSと民主主義は共存できるのか」−−ハーバード大学ロースクール教授 ローレンス・レッシグ
週刊東洋経済 第6979号 2021.4.10
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6979号(2021.4.10) |
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ページ数 | 2ページ (全2645字) |
形式 | PDFファイル形式 (422kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜55頁目 |
【第1特集 マルクス VS.ケインズ】テクノロジーと民主主義 「AI、SNSと民主主義は共存できるのか」ハーバード大学ロースクール教授 ローレンス・レッシグ市民の分断や監視社会化を加速させるテクノロジー。行き着く先は民主主義の終焉か? インターネットの法規制論の第一人者である米ハーバード大学のローレンス・レッシグ教授。サイバー法の権威はトランプ現象やAI(人工知能)の将来をどうみているのか。──あ…
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