【第1特集 アートとお金】−−PART03 教養編−−美術史家・山下裕二が選ぶ 日本美術を知る5作
週刊東洋経済 第6971号 2021.2.20
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6971号(2021.2.20) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2232字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (800kb) |
| 雑誌掲載位置 | 69〜70頁目 |
【第1特集 アートとお金】PART03 教養編美術史家・山下裕二が選ぶ 日本美術を知る5作縄文と弥生の2つの系譜が、日本美術の底流を成す。 日本の美術の特質は、縄文的なものと弥生的なものの「ハイブリッド」であることです。つまり日本美術の基底には縄文的なものが伏流水のように流れていて、その上に弥生的な地層が覆いかぶさっています。そして時々、間欠泉のように縄文的なエネルギーが噴出するのです。 縄文時代…
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