【特集 2021大予測】−−2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い−−043 ロボット・工作機械 本格回復には自動車向け増が必須
週刊東洋経済 第6961号 2020.12.26
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6961号(2020.12.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1325字) |
形式 | PDFファイル形式 (290kb) |
雑誌掲載位置 | 106頁目 |
【特集 2021大予測】2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い043 ロボット・工作機械 本格回復には自動車向け増が必須 ロボット・工作機械業界は2020年に回復期を迎えるはずだった。 工作機械受注は、自動車や半導体関連で投資が一巡したことや米中貿易摩擦などを背景に18年秋から後退。ようやく19年終わりごろから半導体や5G関連の設備投資が増え始め、20年前半には受注が反転すると見込まれていた。 だ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1325字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【特集 2021大予測】−−2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い−−040 トップ人事の行方 21年の社長交代どうなる? 041 トップ在職が長い会社 「長期政権」に変化は訪れるか
- 【特集 2021大予測】−−2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い−−042 自動車 脱炭素でEV大競争の号砲
- 【特集 2021大予測】−−2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い−−044 電動化への対応待ったなし 電池の採算改善や充電インフラも課題 コマツ 社長兼CEO 小川啓之
- 【特集 2021大予測】−−2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い−−045 電機 脱ハードへ構造改革進む 046 カメラ 生き残りへミラーレス強化
- 【特集 2021大予測】−−2.産業・業界 対コロナ、2年目の闘い−−047 半導体 デジタル化で活況の一方、再編も