【第2特集 5大商社「次の一手」】−−三菱商事 遠のく利益9000億円目標−−「川下領域」強化はなるか
週刊東洋経済 第6958号 2020.12.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6958号(2020.12.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1146字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 80頁目 |
【第2特集 5大商社「次の一手」】三菱商事 遠のく利益9000億円目標「川下領域」強化はなるか市況に左右されにくい収益構造への変革は待ったなしだ。 三菱商事の収益構造は、資源関連の利益が多いことが特徴だ(図上)。資源に強みを持つという点で三井物産と似ている。稼ぎ頭である金属資源は、原料炭や銅など優良な資源権益を保有する。資源のほかに食品や電力、モビリティなど非資源にも幅広い収益基盤を持つ。 資源ビ…
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