【第2特集 5大商社「次の一手」】−−伊藤忠商事 時価総額に続き利益首位も射程に−−業態革新へ異色の新組織
週刊東洋経済 第6958号 2020.12.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6958号(2020.12.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2665字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
【第2特集 5大商社「次の一手」】伊藤忠商事 時価総額に続き利益首位も射程に業態革新へ異色の新組織念願の総合商社トップに立ったが、環境変化への対応など課題は多い。 「万年4位」──。時価総額が5大商社の中で下位だったため、長年そう呼ばれていた伊藤忠商事。ところが、今年6月に時価総額で三菱商事を抜いて商社業界トップに躍り出た。 コロナ禍において、三菱商事や三井物産は今2021年3月期の純利益が前期に…
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